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天照大神|太陽神にして日本の母、すべての神社のトップ

「日本でいちばん有名な神様は?」と聞かれて、まっさきに思い浮かぶのが天照大神(あまてらすおおみかみ)ではないでしょうか。太陽みたいにキラキラ輝いて、神社のトップに君臨する女神様。お札の図柄でも、伊勢神宮でも、教科書でも、とにかく登場頻度が高...
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黄泉の国|イザナギが妻を追って訪れた死者の世界

「神様も、死ぬ――」 日本神話には、世界を生んだ女神イザナミが命を落とし、夫イザナギが妻を取り戻すために黄泉よみの国へ降りていく、息を呑む物語が刻まれています。 そこで彼が見たものは、変わり果てた愛妻の姿すがた。腐り、蛆にたから...
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イザナギ・イザナミ|日本を生んで別離した最初の夫婦神

「この国を、つくろう」――そう声をかけ合った夫婦がいた。男神(おとこがみ)の名は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、女神(おんながみ)の名は伊邪那美命(いざなみのみこと)。ふたりは天(あめ)の浮き橋に立ち、矛(ほこ)の雫(しずく)から島をつくり...
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国譲り神話|大国主神が地上を譲った理由と出雲大社の起源

地上に広がる豊葦原中国(とよあしはらのなかつくに)。大国主神(おおくにぬしのかみ)が苦難の末に築いた美しい国土に、高天原(たかまがはら)の天照大御神(あまてらすおおみかみ)はこう告げました。「この国は、わが御子(みこ)が治めるべき土地である...
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神産巣日神|大国主を蘇らせた”神様界の救命医”

もしも神様の世界に「救命医」がいるとしたら、誰だと思いますか?答えは意外にも、宇宙のはじまりにふらりと現れた古参の神様――神産巣日神(カミムスヒノカミ)です。天地開闢(てんちかいびゃく)の混沌のなか、3番目にこっそり登場し、姿を消したまま、...
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因幡の白兎|サメに皮を剥がれた兎と大国主の優しさ

日本で最初の動物物語は、なんと「サメに皮を剥がされた兎(うさぎ)」の話でした。舞台は鳥取・因幡(いなば)の海岸。海を渡ろうと知恵を絞った白兎(しろうさぎ)が、最後の最後で口を滑らせて全身まる裸に。泣きじゃくる兎の前に現れたのが、のちの大国主...
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高御産巣日神|天孫降臨を動かした”裏ボス”の正体

日本神話の「真のラスボス」は誰か、ご存じですか? アマテラス?スサノオ?──実は、もっと奥にいます。 天孫降臨を命じ、神武天皇の東征を裏で操り、矢を空から射返して裏切り者を仕留めた神。 その名は高御産巣日神(タカミムスヒノ...
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天岩戸隠れ|世界が真っ暗になった日本神話最大の事件

ある日突然、太陽が消えた――。空は真っ黒、昼も夜も真っ暗闇。作物は枯れ、邪悪な神々が騒ぎ出し、世界はパニックに陥った。原因はたったひとつ。太陽神・天照大御神(アマテラスオオミカミ)が「もう外に出たくない」と洞窟に引きこもってしまったからであ...
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天之御中主神|日本神話で最初に現れた”宇宙の中心”

神様の中の神様って、誰だと思う? 天照大神(あまてらすおおみかみ)?スサノオ?それとも大国主? 実は、日本神話のいちばん最初に登場するのは、もっと意外な神様。 その名も 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)。 名前...
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ヤマタノオロチ伝説|頭8つ尾8つの怪物とスサノオの戦い

頭(あたま)が8つ、尾(お)が8つ。目はホオズキ(鬼灯)のごとく真っ赤に燃え、背中には苔(こけ)と檜(ひのき)と杉(すぎ)が生(お)い茂る。腹はただれ、血が滲(にじ)み、その巨体は八つの谷、八つの峰にまたがる――。これが日本神話最強の怪物「...
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