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武内宿禰|5代の天皇に仕えた300歳の最強大臣、紙幣に69年載った男

「同じ人物が、5人の天皇に仕えた」――そんな話、信じられますか? しかも、ただ仕えたわけではありません。日本で初めて「大臣(おおおみ)」の称号を授かり、神功皇后の三韓征伐では参謀役として渡海し、蘇我氏・葛城氏・巨勢氏・平群氏・紀氏といった...
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大綿津見神|神話界の海の総元締め、神武天皇の祖父にして安曇族の祖神

日本神話に登場する神々の中で、海を文字どおり「総支配」する存在がいます。その名は 大綿津見神(おおわたつみのかみ)。山幸彦と海幸彦の物語で釣り針を失くした山幸彦を救った「海神宮(わたつみのみや)の主」であり、初代神武天皇の祖母・豊玉姫...
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倭迹迹日百襲姫|箸で死んだ巫女王、卑弥呼説で揺れる神話最大級のミステリー

「日本神話で一番ミステリアスな女性は誰?」と聞かれたら、私は迷わずこの人を挙げます。倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)。第7代孝霊天皇の皇女にして、神の声を聞く巫女。三輪山の神・大物主神の正体が小蛇だと知って絶叫し、座り込ん...
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石長姫|邇邇芸命に送り返された姉、人間の寿命が短い理由を作った神話

こんにちは、神様ラボです。 今回ご紹介するのは、日本神話の中でもっとも切ない物語を背負った女神、石長姫(イワナガヒメ)。 妹と一緒に天孫・邇邇芸命のもとへ嫁いだのに、「見た目が好みじゃない」という理由でひとりだけ実家に送り返された姉...
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玉依姫|姉の子を育て、その夫となり、初代天皇を産んだ女神

日本神話のヒロインといえば、太陽の女神アマテラス、富士の女神コノハナサクヤヒメ、戦う皇后ジングウ──。だが、その陰に隠れて「初代天皇のお母さん」というとんでもない肩書きを持ちながら、教科書ではほとんど語られない女神がいる。 名は玉依姫(タマ...
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豊玉姫|本当の姿は龍だった海神の娘、神話界きっての悲恋ヒロイン

日本神話には数多くの女神が登場しますが、その中でもひときわ切なく、そしてどこか妖しい魅力をまとった姫がいます。それが 豊玉姫(とよたまひめ) ——海の底にある龍宮の姫君であり、神武天皇の祖母にあたる神様です。 夫に「絶対に見ないで」と頼ん...
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大山祇神|神話界の山の総元締め、娘たちが天皇家の運命を変えた義父

「日本の山すべての元締め」と聞いて、誰を思い浮かべますか? 木花咲耶姫(コノハナサクヤビメ)や石長姫(イワナガヒメ)の名前は知っていても、その「父親」のことはあまり語られません。けれど、この父神こそが日本神話の裏で最も多くの物語を動か...
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鵜葺草葺不合命|日本一名前が長い神、神武天皇の父・神代最後の御子

あなたは、日本一名前が長い神様を知っていますか? その名は「天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)」。漢字で18文字、ふりがなにすると26音という、もはや早口言葉の領域です。 しかも...
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思金神|高天原のシンクタンク所長、天岩戸事件を解決した神々の参謀

「考えるだけで世界が変わる」――そんな言葉を本気で実行してしまった神様が、日本神話にいます。その名は思金神(オモイカネノカミ)。別名・八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)。 剣を振るうわけでも、雷を落とすわけでもない。武器は「頭ひとつ...
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経津主神|建御雷の影に隠れた相棒、神話最強コンビ・香取神宮の武神

「国譲り神話の主役は誰?」と聞かれたとき、多くの人は建御雷神(タケミカヅチ)の名前を挙げます。雷を司る武神、鹿島神宮の祭神、そして相撲の祖。確かに派手で覚えやすい。 でも、ちょっと待ってください。古文書をめくると、もう一柱の武神がほぼ常に...
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